2011年7月18日月曜日
【経営者の頭の中】ライフネット生命社長の常識破りの思考法 ビジネスマンは「旅」と「読書」で学びなさい!/出口 治明
ライフネット生命社長の常識破りの思考法 ビジネスマンは「旅」と「読書」で学びなさい!
■概要
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本物の常識にこだわったら「非常識な会社」になる、と。
世間一般の「社会常識」に引っ張られて、答えに行き詰まっていることはないか。
「ファクト」と「数字」と「ロジック」で、答えを出す習慣をつけよう。
■目次
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はじめに:日本人は「国際的非常識人」
PART 1 常識破りの仕事脳は「旅」と「読書脳」でつくれ!
第1章 なぜ「旅」と「読書」で思考が鍛えられるのか?
何が「常識」で何が「非常識」なのか
ぶれない思考をつくる三つの視点
「旅」と「読書」を楽しむことで、「社会常識」の壁を突破できる
第2章 再確認・日本の「常識」は本当に正しいのか?
あなたの「常識」はどこまで通用するのだろう?
株主総会はなぜ平日に開催するのか?
「お客さま第一主義」は矛盾だらけ
経営トップが単独で出張するのは非常識か
英語を身につけることが本当にグローバル人材を育てることになるのか
「がむしゃらにみんなでがんばる」ことは本当に「日本の伝統」なのか
海外のランチミーティングと日本の宴会
「信号が青になったら渡る」は正しいか
「失敗出戻り」こそおいしい人材
教育レベルの低下は文科省のせい?
第3章 「タテヨコ」思考を鍛える”出口流”旅行術&読書術
(旅編)
土地は人の歴史の結果である
海外旅行に語学は必要か
現地に着いたらミシュランを買う
レストランでは何と注文すればよいのか
町を歩けば「ファクト」が手に入る
毎年二回は誰でも海外旅行に行ける
観光客が少ない町がおすすめ
写真は撮らず、自分の目でひたすら眺める
団体ツアーと個人旅行、どちらがよいか
(読書編)
何を読むか?
良書は読み終わると毒が残る
付箋も書き込みもしない私の読書作法
読書とは、著者との「対決」である
読書体験をどう活かすか?
第4章 「旅」と「読書」プラスαで磨く仕事の思考パターン
「人間」を過大評価しない
マイルールをつくる
損得より楽しさと面白さを優先する
ビジネス判断に必要なファクト
閉塞した時代を打破するリーダー三つの力
PART 2 脳に効く、「旅」と「読書」おすすめガイド
ローマ—観光地にも「市場原理」が働いている
ワーラーナシー(インド)—「土地は人の生活の産物」を実感
エスファハーン(イラン)—治安がよく、勤勉、英語も堪能
エルサレム(イスラエル)—徹底的な入国審査で国の情勢を感じる
バガン(ミャンマー)—「観光客ずれ」していない町の姿
『ハドリアヌス帝の回想】—人間を知るうえで最も役立つ書
『いじわるばあさん』—日常レベルの人間を鋭く観察
『昭和史』—現在の日本を理解するにはまず昭和という時代を知る必要がある
『クアトロ・ラガツィ』—日本人の素晴らしさを改めて教えてくれる一冊
『現代の金融入門』—この先十年は誰も超えられない金融の入門書
『単純な脳、複雑な「私」』—全ページにわたって驚きの解説が続く
おわりに
参考資料1 「いろいろな気づきを与えてくれる」歴史の十都市
参考資料2 「人間の旅を楽しむ」十冊
参考資料3 人間とその社会を深く知るための毒をもった古典十冊
■ポイント
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・なにはともあれ『楽しく!』
「ビジネスもプライベートも楽しくて面白いが一番の判断基準です。
自分が元気になること、明るくなること、楽しくなること、面白いことを、
ひたすらやればいいのです。もし何も楽しいことが見つからないときは、
寝てればいいのだと思います。
ですから私は「これは必要か」「これは得か損か」等とはあまり考えません。
・グローバル展開の肝
どれだけ現地の事情に通じるか
現在、海外展開を進めるために、世界全体で採用活動を行っていたため、
目からうろこ。
当たり前のことかもしれませんが、説得力有。
・ビジネス判断に必要なものはファクト
「数字」、「ファクト」、「ロジック」の重要性。
前線で働いていたことがあっても、現在は、前線に経っていない経営者が多い。
過去の記憶に依存して、意思決定を行うな、百聞は一見にしかず!
刺さりました。
改めて、直接、御客様の声を聞くこと、重要度をあげよう、と。
・率直さ、素直さ
『ハドリアヌス帝の回想』
絶対自由で何事にもとらわれることのない精神性が、とっても大事とのこと。
■実行
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・『ハドリアヌス帝の回想』を、2011年中に読むことを決めました。
・パブリックでも、プライベイトでも、毎年、2回は、旅に出る機会を創ることを決めました。
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